昨日、一つの大きな節目がありました。去年の6月からの学びが一区切り致しました。
今回の御礼と記念に、三十三観音にご縁のあるお二人でしたので、そのお役目を担う観音さまをそれぞれ色紙に描かせていただきました。
その観音様たちは、一昨日無事に完成しました♪
その日は丁度満月![]()
まった~りキャンドルナイトなお仕事で、たいへん心も落ち着きいた後の画の仕上げでしたので、とても良いタイミングであったと思います。
お一人目は、威徳観音様

威徳とは、『人を畏服させる威厳と、人を心服させる人徳』のことをいうのだそうで、観音菩薩が、転輪聖王(インドの王)に身を転じて教えを説いている姿なのだそうです。
天界から、水の底にある私たちの住む世界を見守って居て、自ら現地に赴いてくださる観音様なのだそうです。
仏画に描くお顔は、本来は笑顔にはしないものなのですが・・・(笑っているようにも悲しんでいるようにも見えるように描くのが本来の描き方なのですが)
この画を差し上げた女性は、いつも笑顔でキラキラしているので、威徳観音さまも笑ったようにしか描けませんでした
細身の体の人なのですが・・・いつもどっしりと受け止めて下さる感じで、画にも顕れちゃいました。色黒なのは、インドの神様という事でお許しくださいませ・・・
お二人目は、水月観音様

蓮の花びらに乗り、水に映った月を見ている観音様です。
月そのものではなく、映った月を見ているところがtonpoは大好きです。
何かを象徴しているかのようですね~
観音を月の女神と称した人も居るほどに、とてもしっくりとしています。(でも、観音様の本来のお姿は、男性ですけどね^^♪)
この画を差し上げた女性は、ほんとうに月がお似合いです。この水月の中には何が見えるのでしょう・・・そこに秘めたる想いはとてもパワフルなように感じています。
だから・・・月そのものよりも、この観音様のほうが輝き出しちゃったのです![]()
画って不思議ですね~
こちらは、合掌していますが江戸時代の初期に書かれた仏神のガイドブックである『佛神霊図彙』に描かれている図は、両手を袖に隠しています。
今回参考にさせて戴いた出版物は、『復刻 佛神霊図彙~仏たちの系譜』伊藤武美 編著(同時代社)・『図説 三十三観音菩薩』(大法輪閣)・『観音画の世界』江本象岳 画文(日貿出版社)です。
威徳さまの不思議な座り方を描くのは、ちょっと時間がかかりました。。。本によって微妙に違いますし、実際に座ってみると結構辛い態勢で・・・最後は、自分の姿を鏡に映してカメラで撮ってそれを参考に描かせていただきました・・・・
他にも、さまざまなお姿をされた観音様がたくさんいらっしゃいますが、ちょこっとづつ三十三観音様のお姿を描かせていただこうと思っています。
印(手の形)も本によって異なっていたりしますが、なるべく忠実に描きながらもそれぞれの個性を表せていけるように、さらに修行致します。
今回のお二人の周りには、実はとてもすてきな水彩画のお花たちが居るのです。。。
ふだんとてもすてきな水彩画に囲まれたお二人に、こんな幼稚な水彩画を差し上げる事にかなり抵抗もあったのですが。。。技術は未熟ですが、心は込めさせていただきました。ご笑納いただけて、うれしかったです♪
水彩画のすてきなお花たちが、今回、この三十三観音の化身として新たに生まれ変わるそうです♪5月に誕生する事を、昨日確認して参りました。その時はまた、ブログで紹介させていただこうと思っています![]()
今回の事。大変良い経験になりました。すてきなご縁と描かせていただける事に、心から感謝です
ワーイ(合掌)
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P.S
みなさま
親知らずの件、ご心配ありがとうございました♪
本日、大学病院にてすべての抜糸が終了し、左側の歯でも食べ物が噛めるようになりました![]()
いままでは、痛みであまり噛まずに飲み込むようにしていたお食事でしたが・・・昨日あたりから、ゆっくり噛んで味わって、おいしく戴ける様になりました![]()
ランチ誘ってください♪
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本日のルーン占い日記

WYNN R
喜びを表すルーンのリバース
『足るを知る』という姿勢で、堅実に日々を過ごしましょう
堅実に・・・
あぁ・・・『足るを知る』という蹲を、今年こそは拝みに参りたいです>_<


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