朝から
。ちょっと寒くなりそうです・・・・
トン・ポーの11月のアロマオイルランキングが出ました![]()
1位 スウィートオレンジ&グレープフルーツ
2位 ローズオットー&ジャスミン
どの精油を使ってワークをするのか、お客様に香りを嗅いで戴いて決定するのですが、『いつのも香りで♪』と、オーダーいただいてもその精油の香りを必ず確認していただいています。
その時の体調や氣分で、同じ精油でもぜんぜん印象が変わってしまいます。
精油を作っているのメーカーによってもぜんぜん違いますし、同じメーカーでも時期によって変わっていたりします![]()
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好きだと想っていた香りが、『これ違う・・・』と、感じたり、苦手~と想っていた香りが『これ良いかもぉ~
』なんて感じる時もありますよね~。
なので・・・意地悪tonpoは、ときどきそのお客様の様子を観察させていただいて苦手だ~とおっしゃった香りを試していただいちゃう事もあります![]()
先月は、寒かったり温かかったり・・・乾燥していたように想います。
アーユルヴェーダの考え方で言うと、ヴァータが高まる季節。。。
ヴァータとは、トリドーシャと呼ばれる3つの生命エネルギーの一つで、我々自身、我々の考え方や行動、周りの環境などの全ての根源にあるものであり、この世の全てはこの3つk(トリ)のドーシャで成り立っていると考えられています。
ヴェータは、風のエネルギーと考えられており、空と風から構成されていてその特徴は、軽い・冷たい・動き・速・乾燥性と持って、運動のエネルギーとして体内における運搬や循環をつかさどっていると考えられています。
まさに、秋の季節ですよね~。
このヴァータの要素が過剰になりすぎると、体が冷え、皮膚が乾燥し、体重も減って来ます。便秘もヴァータに関係しています。
良く作用すると、体が軽く機敏になり快活で疲れを感じません。
良く作用させる為に・・・アーユルヴェーダでは、食事・日常生活・オイルトリートメント・医師によるお薬の処方・ヨガ・瞑想etcがありますが、これは五感の使い方が健康を左右するという考え方を重視している為でもあります。
視覚・・・色彩からドーシャに働きかける→赤・・・ヴァータを鎮める
黄色・・・ヴァータの増悪を軽減
緑・・・・ヴァータを沈静
聴覚・・・波動・音・マントラ(真言)を取り入れる→木管楽器がヴァータの質を持っています
味覚・・・甘み・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味がドーシャに関係しているといわれています
触覚・・・オイルトリートメントを施す→それぞれのドーシャにより、使うオイルやオイルの温度、施術のペース、施術メニューが異なります
嗅覚・・・ヴァータを鎮める香り→温かく、甘く、酸っぱい香り、神経質さや落ち着きのなさ、集中力の欠如を癒す・・・ローズマリー・ラベンダー・サンダルウッド・バジル・オレンジ・ローズ・ゼラニウム・クローブ(温性)・シダーウッド
と、されています。
今回、トン・ポーでランクインしてきたアロマ達の顔ぶれを見て、納得です。
体が敏感に、自分に必要なモノをチョイスするんだなぁ~って想いました。
ピッタ(火の要素)の多かった夏には、ピッタを鎮めるアロマがランクインしていました!
これから、更に寒くなり、雪が降る季節から春までは、カファ(土と水の要素)が支配下に入ります。お客様がたが、どんなオイルを選んで下さるのか、いまからとても楽しみです。
五千年以上も前の世界最古の体系的な健康管理法であるアーユルヴェーダ(生命の科学・真理)の叡智が、現代にまで生かされている事に深く感銘を受けています。
参考文献・・・
インドの生命科学「アーユルヴェーダ」
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